• テキストサイズ

軍神と夢魔

第13章 口直し ※R-18


葵「や・・・け・・・謙信様はげし・・・」
謙信「ふ・・・今宵も、
   お前のほとに俺の子種をくれてやろう」
謙信は不敵に笑うと、
葵の腰をつかみ、
遠慮なく子種を注ぎ込む。
葵「んー・・・」
葵は甘く切ない声をあげながら、
謙信の欲を受け入れる。
謙信はそのまま、
葵や自分の身体を動かし、
体位を幾度とかえ、葵を愛し続けた。
気づけば謙信は口直しということすら忘れ、
葵が気を失うまで、
子種を延々と注ぎ続けるのだった。
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp