第13章 口直し　※R-18

葵「！！か・・・
　　　　かわいくも愛しくもないですよ・・・」
謙信「そんなことはないだろう。
　　　俺はいつもお前の声やにおいで乱されておる。
　　　今宵もほら」
謙信はそういうと、葵のナカに、
反り返ったモノをゆっくりと挿入する。
葵「んん・・・そんな・・・いきなり・・・」
謙信「いきなり・・・ではないだろう。
　　　お前のココは俺を歓迎しているというのに・・・」
謙信は葵のナカの、
締め付けに耐えながらそう言う。
そして謙信はゆっくりと律動を開始する。
葵「ん・・・あ・・・」
謙信の腰の動きにあわせ、
葵の胸もゆっくりと動き、
口からは甘い声が漏れる。
そんな葵に気を良くした謙信は、
その腰の動きをだんだんと激しくさせていく。