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軍神と夢魔

第11章 仕置き ※R-18


葵「夢魔・・・ですから。
     疑うのは自由ですけど、
     今だけは初めてっていう私の言葉・・・
     信じていてくれませんか?」
謙信「今だけでよいのか?」
葵「・・・本当は今だけじゃいやですけど、
    でもこんな時に疑われていたのでは、
    謙信様が気持ちよくなれないと、
    そう思ったので・・・」
謙信「お前は優しいな・・・そしてひどく愚かだ。
   俺が俺だけ気持ちよいだけで、
   満足するとそう思っておるのか?」
葵「え・・・?」
謙信「俺はな・・・葵。
   お前が俺に溺れなければ、
   気持ちよくなれんのだ。
   だから俺だけ気持ちよくさせればいいなどと思うな」
謙信は葵に、そう告げる。
葵「でも・・・」
謙信「でもではない。
   もういい口でさせるのはやめにする。
   聞き分けのない悪い小娘には、
   こっちの口をふさぐ方が効果的だろうからな」
謙信はそういうと葵の身体を後ろ向きにし、
後ろから再び反り返ったモノを、
葵のナカに挿入する。
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