• テキストサイズ

軍神と夢魔

第11章 仕置き ※R-18


葵「やぁ・・・」
謙信「や・・・か・・・ここはそうはいっておらんが?」
謙信はにやりと笑うと、
モノで葵のナカを荒らす。
先に出した子種と葵自身の愛液が、
攪拌されるかのような音がする。
葵「や・・・は・・・恥ずかしいです」
謙信「そうか恥ずかしいか・・・
   ならばもっと恥ずかしくなるか、
   いっそ恥ずかしさも、
   感じなくなるくらい俺に溺れろ」
謙信はそういうと律動を始めた。
葵の豊満な胸が、
謙信による後ろからの突き上げで揺れる。
恥ずかしいといっていた葵も甘い声をあげる。
そんな葵に気をよくした謙信は、
腰を動かしながら、
葵の尻尾を優しくなでる。
ナカと尻尾と両方からの刺激に、
葵の口からはさらに声があがる。
葵「きゃぁ・・・あ・・・や・・・ん」
謙信「良き声だ。もっと聞かせろ」
謙信はそういうとさらに律動を激しくさせる。
葵「やぁ・・・――――っ」
やがて謙信の動きに耐えきれなくなった葵は、
背中を反らし達する。
謙信も葵の締め付けに耐えきれず、
再び葵のナカに子種を放出した。
そして二人は眠りにつくのだった。
/ 257ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp