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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第6章 ファントムハイヴ家の住人たち



セ「ソーマ様こちらg、ソ「綺麗だ…



セ、ア「「はい?」」



ソ「ソーマ・マスマン・カダールだ。お前の事が気に入ったぞ。」



リュクス「えっ?」



ソ「俺の侍女にならないか?」



リュクス「はい?…」



ソ「あっ、あぁそのぉ…つっ妻でも…」



ア「ソーマ様ついに…ついに見つけられたのですね。運命の人を…」

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