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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第6章 ファントムハイヴ家の住人たち



セ「こちらが遊戯室でございます。ビリヤードを初めとした遊戯設備、並びにファントム社が考案したものも一通り揃えお客様が心地よい時間を過ごせるように心がえております。」



リュクス「うわぁ…可愛いお人形」



セ「気に入っていただきましたか?」



リュクス「ええ…とても、、、ところで、あの人達は?」


?「やぁこれはこれは、狭いところですがゆっくりして行ってください。」



リュクス「ええ…ありがとうございます((この人も使用人の人なのかな…))」
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