• テキストサイズ

彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第5章 ファントムハイヴ家にようこそ


エ「それじゃあそろそろ行きましょうか」


リュクス「ええ…」


このままファントムハイヴ伯爵の家に行けば始末しなければならない。だが…旦那様の命令は絶対。


そのまま、馬車に乗り込みファントムハイヴ家に向かった。











まさか、この選択が自分の生活をガラリと変えてしまうことも知らずに。
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp