• テキストサイズ

【NARUTO】18禁 友達以上恋人未満 カカシ 切甘

第3章 初体験


「顔、、緊張しすぎだって…リラックスして、ね?」

はぁ…はぁ…呼吸が荒く真っ赤になっていると、カカシは一旦中断して、優しく私に甘いキスをしてくれる。

ちゅ…ちゅ…

「、恐いよね?大丈夫、濡れてたよ?あ、アレ使ってみようか、少しは和らぐよ。」

ガサゴソ、ペリペリ、パチン、

「大丈夫、変なやつじゃないよ、つけるね?」

ビニールのパッケージを開けて蓋を開けた。ジェルみたいな物を手に付けて、私の秘部に付けた瞬間、私は身体を大きく揺らした。

「ひゃっ……!!!あ、あ!いゃぁ…」

生暖かいジェルが敏感な場所に入り込み、一気に感度が上昇していく。

「初めては緊張して強張るからね、気持ちいいでしょ?……ふふ、可愛いな、……本当にエロいよな…誘いすぎでしょ。」

あまりの気持ちよさに、カカシの声が遠くで聞こえるように感じ、ひたすら感じる場所に集中していた。

「あぁん……何これ……やぁ、あん…」

だんだん自分の喘ぎ声が高くなり、イク感覚が押し寄せて、鳥肌が立つ。足に力が入り、つま先を伸ばす。

泣くような声でカカシを呼べば口付けをしてくれ、さらに指のスピードを速める。

「イク……あ、カカシ…!!………っ!!


一瞬無言になり、快感を最高潮に達して、声を漏らし、身体がビクビク……と震えだした。


「……はぁ…はぁ……」



イッた。

簡単に、イッてしまった。


カカシを見つめれば、嬉しそうに笑っていた。

「良かったね、イケて。ホラ、全然不感症なんかじゃないでしょ?最低だな…ソイツ…後で教えろよ。殺してやるから。」

優しく私にキスをしながら言うが、
カカシの目に、殺意の色が一瞬光りだす。
その人間は一般人だ、死んでしまう。

/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp