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ユーリと一緒に追いかけた【ヴィクトル】R18

第7章 告白 *


ヴィクトル「その調子その調子 まだまだいっぱいここでイッてね」

といいくりくりと親指でコネ回している 継続された刺激に喘いでいると親指をとめ 指が中に入ってくる

「やぁ!?なに なんか入って」

ヴィクトル「んー? あぁ 指だよー エレーナさっきまで俺の入れてたから2本は余裕だね もう一本平気かな?」

なんて言いながらサラッと追加してくる
グチゅっという音と共に鈍い痛みが走る

「いたっ」

ヴィクトル「そういえばちょっと裂けてたんだっけ? 舐めたげるね」

といい傷を癒そうと舐めるヴィクトル
それと当時に1度止めていた親指を再び動かし出す

「んっ、そこ、いや」

ヴィクトル「そのまま そのまま いっぱい声出して 気持ちよくなって」

そう言われると声を聞かれたくなくって手を噛む

漏れでる声が小さくなったのに気づいたヴィクトルは
「だめだよーエレーナ 傷になっちゃうだろ? 抑えるなら俺が抑えてあげる」

と言いキスをする
抑えると言っても深いキスをしてくるため合間合間から私の「ふぁ、ん、ぅ」とかいう声が沢山漏れていて
夢中になっているうちに親指を激しく動かされ何度かイッてしまう

何度かイカされて息をついていると中の指が急に抜かれて代わりにヴィクトル自身が入ってきた

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