• テキストサイズ

ユーリと一緒に追いかけた【ヴィクトル】R18

第7章 告白 *


「んあああああァっ!?!?」

まだイったばかりで元のペースに戻ろうとしていた身体に与えられる刺激に思わず出す声
ヴィクトルは嬉しそうに

ヴィクトル「ふふっ エレーナのなか キュウキュウしてる 今日は中じゃなくて外でいっぱいイこうね」

と言い豆をまた弄りだす

先程の指がずっと入っていたせいで中に入る異物感を身体は感じることなく受け入れる
そこにまた足される刺激

「そこ、いやって、言ってるのにぃ、、 ヴィクトル、ダメ、あ、あ!また、きちゃううぅうううぅ」

と言いヴィクトルが中にいたままイく私

ヴィクトル「終わりじゃないよまだ俺がイってないだろ?」

と言い動き出すヴィクトル

「あ、あっ だめ、まだだめぇ.あ、」

とヴィクトルが動く度に出る声

しばらく続けているとまたイきそうになっている私を察知してスピードをヴィクトルがラストスパートと言わんばかりに豆を再びいじる

「いやぁあああ、 あ"、あ だめ ダメええ」

と最後の抵抗とばかりに口に出す

ヴィクトル「もう今日は最後だから我慢して」
と言い少しすると「はっ いくよ ふっ う""」

と言い中に吐き出される

中に出されるのを感じながらもヴィクトルの手によってイカされ体力の限界を感じそのまま落ちる
/ 119ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp