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ユーリと一緒に追いかけた【ヴィクトル】R18

第6章 目が覚めると *


ヴィクトル「ビクビクしてる感じやすいんだ」
と問いかけてくるヴィクトル

今までそんな行為をしたことがない私は
エレーナ「そんなの知らない!」
っと答えると

ヴィクトル「知らない?エレーナ は感じてないって言うんだ?じゃあここは?」

と膝を使いぐりぐりと股の間を刺激してくる

違和感を感じ上にずり上がって逃げようとする
エレーナ「いやっ」

ヴィクトル「いや? 誘ってきたのはエレーナだろ? あぁそれとも手荒らくされる方が好みなの?」

しょうが無いなといいと下着ごとパジャマを取り払うヴィクトル

エレーナ「!? だめ!!」

と声を上げると
ヴィクトル「ダメじゃないだろ?ほらっ エレーナのココは期待しているみたいだ」

と割れ目にそって手を這わすヴィクトル
くちゅくちゅと水音が鳴り響く

エレーナ「ひぅっ!? あっも やめ ヴィクトル」
と言うと

ヴィクトル「なに?まさかもうガマンできないの? でもそれじゃつまらないでしょ?もっとエレーナを楽しませて」

と言いながら指を入れてくるヴィクトル

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