第6章 目が覚めると *
ヴィクトル「ビクビクしてる感じやすいんだ」
と問いかけてくるヴィクトル
今までそんな行為をしたことがない私は
エレーナ「そんなの知らない!」
っと答えると
ヴィクトル「知らない?エレーナ は感じてないって言うんだ?じゃあここは?」
と膝を使いぐりぐりと股の間を刺激してくる
違和感を感じ上にずり上がって逃げようとする
エレーナ「いやっ」
ヴィクトル「いや? 誘ってきたのはエレーナだろ? あぁそれとも手荒らくされる方が好みなの?」
しょうが無いなといいと下着ごとパジャマを取り払うヴィクトル
エレーナ「!? だめ!!」
と声を上げると
ヴィクトル「ダメじゃないだろ?ほらっ エレーナのココは期待しているみたいだ」
と割れ目にそって手を這わすヴィクトル
くちゅくちゅと水音が鳴り響く
エレーナ「ひぅっ!? あっも やめ ヴィクトル」
と言うと
ヴィクトル「なに?まさかもうガマンできないの? でもそれじゃつまらないでしょ?もっとエレーナを楽しませて」
と言いながら指を入れてくるヴィクトル