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【NARUTO】18禁 嫌いな人

第15章 翌日の朝



はぁーっと大きな溜息をつきながらカカシをみた。

最初から彼の手のひらで転がされていたかと思うと自分にも呆れて、笑えた。

だけど、彼をもう、手放せないほど愛しているのだ。

この計画さえも、愛しく感じる私も、大バカだなと思っている。


「私の実家に今日…一緒に来て、挨拶してほしいんだけど、来てくれる?」

「いいよ、もちろん。」

そう言って優しくて甘いキスを
してくれた。




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