第3章 ゾロ×モブ【BL】

ゾロは、媚薬の効果が切れる度に抵抗してたが、やがて体に快楽を叩き込まれるうちに媚薬なしでも射精していた。しかし、さらに媚薬を使用することによって快楽を発していた。そして下剤や利尿剤、浣腸を使用されることによって排泄される様を見られる快楽も教えこまれた。ジョロジョロ… と勢いよく尿を出し、瓶に閉じ込められないほど尿を出していた。漏れた尿はシーツに黄色いシミを作っていき、徐々に瓶のサイズが大きくなってきた。そして次はメリメリとアナルの穴が広がり、ブリュブリュ…と便が出てきた。｢ｳﾞｱﾞｱﾞ｣とゾロは叫び声を上げ、目がほとんど白目になり痙攣している。そしてAはゾロのアナルにペニスを入れた。｢ｷﾓぢｲ"ｲ"ﾖ"｣と声を上げ、ゾロは射精した。そしてスモーカーの時と同じタイプの搾精器と同じタイプの搾乳器を付け、母乳と精子が出る点滴を打たれた。そして薬を飲まされ、容赦なく搾り取られた。｢ｳﾞﾜ"ﾜ"ﾜ"ﾜ"ﾜ"ﾜ"｣とゾロは唸り声をあげ、母乳と精子を何度も出した。
AとBに2穴挿しされながら快楽を上げ、かつての剣士としての性は無くなっていた。