第4章 ドフラミンゴ×モブ【BL】
ドフラミンゴは、一時の快楽に身を包んでいた。調教された肉便器の教育に務めながら、戦いをしたり、自身もセックスされたり。七武海の頂点という立場にいる。そう優越感が体中を包んだ。堕ちるとは知らずに…
ドフラミンゴは、インペルダウンに連行された。仲間もだ。部屋に連れていかれたドフラミンゴは、服を脱がされ、海楼石で手足を固定されアナルが顕になった。ドフラミンゴはこんな恥ずかしい姿を見せられても抵抗しようとしたが、看守Aに媚薬を飲まされた。しかし、ドフラミンゴは媚薬を飲まされても抵抗をした。その為錠剤タイプ、酵素タイプ、粉末タイプ、クリームタイプなどの媚薬を飲ませたり塗ったりした。そして、媚薬がついに聞いた。ドフラミンゴは赤黒い巨根を勃起しながらペニスを求めていた。Aはドフラミンゴのアナルにペニスを挿入し、ドフラミンゴは「ヴヴヴ…」と感じていた。ドフラミンゴは先に精子を出し、その後Aが中に出した。Aは、ドフラミンゴの秘部を発見した。そして男ふたなりと呼ばれる、男性器と女性器両方持った両性具有には珍しく妊娠機能を持っていた。しかし、そこがほとんど使われることがなかったAは疑問を感じ、Aはコンドームをつけながら膣を責めた。そしてドフラミンゴは膣を挿入されることの快楽を感じた。秘部をもっと責められてほしいと媚薬の効果を無意識に顕にし、そしてAは秘部にペニスを挿入した。なんどもAは果て、そしてBに交代した。