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【R-18】海軍・海賊調教日記

第3章 ゾロ×モブ【BL】


ある日ゾロは、インペルダウンに連行された。ゾロは、level4とlevel5の間の部屋に連れていかれた。部屋に放り込まれ、看守Aと看守Bがゾロの前に現れた。Aは非能力者のゾロを海楼石で繋いだ。Aはゾロの服を脱がし、スモーカーほどではないがその巨根が顕になった。ゾロは、彼氏のサンジを思いながらも必死に獣のような目で睨み抵抗した。しかし、抵抗しても体力を消耗しただけのゾロは、ぐったりした。Aは、ぐったりしたゾロを狙って薬を飲ませた。ゾロは味覚を感じず飲み込んだ。Bは浣腸を入れ終わったあと、ゾロのペニスとアナルに瓶を置いた。ゾロは、勢いよく屁をこいたあと、排泄した。ゾロは恥ずかしさを感じず、Aの体を求めた。Aは、瓶を取り除きゾロのアナルにペニスを入れた。ゾロは、ペニスを締め付けた。Aはゾロの中に射精し、ゾロもAの腹に射精した。その後Bと交代しながら精子を出し切るまでセックスしたのだった。
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