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【NARUTO】18禁 媚薬

第1章 媚薬


カカシさんが
指の力を入れて、膣の壁を少し強めに撫でられ、ポイントを見つけたのか、一気に攻めてくる。
絶頂が押し寄せ、頭が真っ白になるぐらい甲高い声を出してしまった。

「あ、あ!……だめ、…カカシ、あ……!」

イッて震えている最中に、
カカシさんは私にキスをしてくれて、凄くカカシさんを近くに感じた。

さらに愛液がドロッと溢れてくるのを、カカシさんは指で気づいているようで、私を見て口角をより上に上げた。

「はぁ…はぁ…、凄い…」

(こんな快感…
経験したことがない。)

「良かった?、まだいる?」

「…もちろん。」
媚薬のせいだろうか、私は貪欲にカカシさんを求めている。

その言葉に目を細め、待ってました、と微笑んだように感じた。

「いらないって言われたら、どうしようかと思ってた。」

そう優しく呟くと、彼は
興奮した彼の自身を露わにさせ、ゆっくりと私の膣の中へ挿入させてきた。

イったばかりのせいで
全てが敏感になる。
挿れられただけでイキそうな感覚である。

カカシさんは私が痛くならないように抱きしめ、お互い座るように重なっている。

キスをしながら胸を触られ、
ビクンビクン身体が揺れてしまう。

「、可愛い…身体大丈夫?動いちゃうけど、いい?」

そう優しく私の頬を触れながら
聞いてきた。

「全部気持ちいいんです…。もっと…して。」


その言葉を発した次の瞬間、
一気に動かされ、また快感が押し寄せてくる。




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