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【NARUTO】18禁 上司と部下

第1章 ミスの責任


阿吽の門を見て、私はやっと解放されると安堵した。

「カカシ、私、報告書だしてくるね、じゃあ…おつかれ様。」

なんだか微妙な空気だなと思った瞬間、がっしり腕を掴んできたカカシ。

「俺が報告書出すよ、」

ニッコリ笑う彼。
スタスタ私の腕を引っ張って歩いていった。

「え、あの!…だったら帰らせて欲しいなぁ。汚れてるし、ゆっくりしたいし…」

しかし私の話を
無視してスタスタ歩いていった。



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