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【NARUTO】18禁 上司と部下

第1章 ミスの責任


彼に何度も抱かれ、翻弄された。翌日の休日は、ずっと抱かれてた気がする。


夕方、帰る時、カカシは名残惜しむように、なかなか離してくれず困り果てた。

何度も好きだと呟いてキスをして、帰してくれない。

結局解放してくれたのは、
帰ると言ってから
1時間も後だ。

私は、本当に好きだと言ってくれてるようで、実は嬉しく感じていた。



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