• テキストサイズ

【R-18】微熱に浮かされて…

第2章 ♡☆ 悪夢


「そうか。それは辛かったな。でも、俺がいるから大丈夫だよハルチャン」。スモーカーはそう言い、頭を撫でた。私は、体を硬直しながら、そのまま目を閉じた。
/ 5ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp