• テキストサイズ

イケメン戦国~IFな小噺(家康only)~

第7章 酔いに消された記憶〈完〉


【あとがき】

これで忘れられたらショックですね…

お互い好きで仕方ないんだけど、キッカケがつかめず…
な、お二人の為のアルコール(笑)


朝起きて隣に姫がいてビックリする家康が書きたかった前作
(忘れてしまうってね♪)

今回は、アルコールによりいつもの家康より強引なところが書きたかった…
強引度としては低めですがね。
概ね満足です。


お粗末さまでした!
/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp