第3章 雨担当の憂鬱〈完〉
〈あとがき〉
うーん蘭丸君から
「ちょっと…俺の努力が報われていない気がするのは気のせい?」
というツッコミが聞こえてきそうなエンドとなりましたね…
いやね、、いくら書いても終わりが見えないので(笑)
ここで強制的に終了しました。
続き書きます!
蘭丸君ごめんよ!
このお話は、蘭丸君に嫉妬をする家康が書きたかったのです。
そして、姫に襲い掛かってしまう家康(笑)
最後までしちゃおうかとも思ったのですが、私の中の家康はちゃんと我慢できる子なんですね~
二人の思いが通じ合えば容赦しない子なんですけど☆
まぁ書きたいことが書けたので、満足です!
ありがとうございました!