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光と闇とその上は【黒執事】

第5章 その女中、有能





シ「―――――というわけで6時にはこちらに着くそうだ。どういうことかわかるな?2人とも」



『はいっ!!必ずやクラウス様にご満足頂ける最高のおもてなしをします』



セ「では私達は準備を致しますのでこれで失礼します」


なんとなく言い出せなかったけど……


クラウス様ってどんな方なんだろうか…?


シ「ああ。頼んだぞ」


セ「おまかせ下さい」


後で、悪……セバスチャンさんに聞いて…

やっぱりやめよう


なんかものすごく気合い入ってるし……



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