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光と闇とその上は【黒執事】
第5章 その女中、有能
『ところで皆さん仕事は大丈夫なのですか?』
セ「そうですよ。こんなところで油を売ってる暇ごあったら仕事なさい!」
あー
やっぱり終わってなかったんだ…
セ「ティナは私と来てください」
え
なんでーー
チラッと坊ちゃんに助けをもとめてみるも
思いっきり目をそらされた…
『……はい』
シ「コホン…イタリアのクラウスから電話があった。それについて話がある2人とも来い
セ「かりこまりました」
『かりこまりました』
坊ちゃんありがとうございます
助かりました
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