• テキストサイズ

猫、拾いました。【一松長編】

第2章 雨上がりの空




その日は、懇親会を開いて飲み明かした。酔っ払った彼は素面の時よりも饒舌であった。六つ子である事、今まで彼女が居た事が無かったこと、次男がクソだとか、そんな事。


飼い猫とこんな話をするのは不思議だと思いつつ、誰かと家でこんな風に飲むのも久しぶりで楽しかった。最終的には雑魚寝。今後の事は目が覚めてから考えればいいか…、なんて事を考えながら睡魔には勝てず目を瞑る。


これからどんな事が待ってるのか不安と期待に胸を踊らせながら。

/ 8ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp