第7章 あとがき
衝動的に書いてしまいました。
夜のテンションなので、
多少の事は大目に見てください。
初めての悲恋になりましたが、
こんな風に想ってもらえるのは
幸せな事ですよね。
実を言うとこの話、実話を
おもいっきり脚色したものなんです。
おもいっきりなので
既に実話感ないですけど。
私の場合ただ単に、
好きになった人に告白する前に彼女ができた
って感じだったんです。
冗談半分で
「彼女が出来る前に私が告ってたら?」
って聞いてみたところ、
「君と付き合ってたよ。好きだったし」
なんていう衝撃告白。
それから暫くは諦められなかったですね。
はい。
どうでもいい話まで付き合って頂き
ありがとうございます。
最後に、ここまで読んで頂き
本当にありがとうございました。
現在連載中の作品も
少しずつですが更新していきます。
公開していない物も
途中のばかりあるので…
頑張って更新したいと思います。
今後も宜しくお願いします。