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黒い蝶は夜を舞う*戦国BASARA*

第6章 君の・・・


孫「真田、楓に手を出すとは殺されたいか?」
孫一は私達を見つめながら言う
真田は手を離し

幸「す、すまぬ」

孫「わかるなら、いい」

楓「///////ころしたいです」
私は真っ赤な顔をしながら
真田幸村を睨んだ

幸「か、可愛いでござる/////」

姉上は怖い顔をしながら

孫「やはり、殺すか」
冷たく言い放つと
沙「川にでも放り込んどきますか?」
佐「旦那もやるね~」
かなり不機嫌な沙月と飄々とした佐助がいた
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