第5章 新たな出会いと・・・
パンパンと銃声が鳴り響く
孫「我ら誇り高き雑賀衆
この戦止めに入らせてもらう」
一斉に視線が向くそのころ沙月は二人の忍と戦っていた
俺は大将二人を狙ったが防がれていた
沙「かすが・佐助久しぶり」
か「沙月、謙信様を狙うとは死も当然」
沙「死ぬのは嫌だよ」
佐「何が狙いなの?沙月君」
二人ともとてつもなく殺気を出している
同時は辛いな、まぁ狙い言っても良いかな
沙「やめるか聞きに来ただけだよ」
だが二人共殺気をやめないが武器をしまった
佐・か「なら許すが私達が付く」
沙「良いよ」
そう言って沙月は着いていった
一方楓の方は大変になっていた・・・・・