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イケメン戦国 短編集 R18
第6章 あの日の誓いは永遠に (謙信×舞) R18
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「ならば、つまらん謁見など早々に終わらせてくれる!」
黒いオーラを纏い、踵を返した謙信にフゥ…と溜息をつく
「やれやれ…厄介な事になったなー。ああなった謙信は誰も手がつけられないぞ?」
苦笑いを浮かべながら、門を出て行く二人を見つめる
「あーもう!楽しそうにしやがって!」
「とりあえず、俺達も腹をくくるかな。謁見が終わったら、すぐに城を出る気だぞ謙信は」
「そうでしょうね。俺は軍議の準備をしときます」
「ああ、頼んだぞ幸」
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