第3章 すれ違う想い (三成×舞) R18
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後書きという名の謝罪(涙)
えーと、書いておきながらなんですが…三成、こんなんじゃない〜っ。
腹黒さも全くなく…もっと上手く書けたら良かったんですが、いかんせん文才がなく、、、いつかリベンジしたい…です。
彼は、最後まで名前を伏せてはいますが、ご察知の通り佐助くんです。
佐助くんも、書くの難しいですね。わざわざ越後から反物運んでくれたのに、何だか可哀想な役所になってしまいました。ごめん、佐助…!!
ではでは、最後まで読んで下さった皆様、有難うございました。
次は、光秀さん書きたいですねー。意地悪されたい…っ!、
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