第1章 出会い
キャーっと黄色い歓声が聞こえてきた私はうるさいなーと思いつつ廊下を見てみたそこにはいわゆるイケメンというやつが私の前を歩いた。まぁ私はオタクなので興味なしとあきれながら席に戻った
先生「おーい席につけー」と声が聞こえた
私の先生は女の先生できちんとした先生だった
入学式が終わり下校となった。明日からは通常の授業だ
今日は誰にも話しかけられないで終わった
~次の日~
いつものように登校し高校生活で初めての授業が終わった
お昼の時私は購買でパンと飲み物を買い屋上で食べていた
屋上は静かで誰もいなくて私にピッタリだった
と、その時
?「いたいた」
?「こいつか」
?「かわいいじゃん」
?「この娘が・・・」
?「ねぇきみ」
ハル「何ですか?」
4人「俺の嫁になれよ」
ハル「えっ」