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例え世界が変わっても【気象系BL】

第13章 第13話


翔「やあっ!あっ…ああっ!」

腕を押さえ付けられ身動き出来ず、男の律動に身を任せるしかなかった

嫌だ…気持ち悪い…潤…潤…

男③「…エロ…興奮してきた…」

男②「お、おい早く変われよ!」

男①「…っ…そう急かすなよ…イクッ…!」

翔「やっ…中に出さないで…ああっ…ああっ!」

男は俺の中に吐き出してイッてしまった…

男①「フー…コイツ、マジヤベェ…」

そう言いながら男は俺の中から出ていき、太腿を男の出した白濁が伝っていくのを感じた…

男③「次は俺だ!」

男②「俺も我慢出来ねぇー!おいコイツの身体起こせ」

残りの2人が俺の身体を四つん這いにし、後ろから挿入してきた

翔「ああっ…あっ…んぐっ!」

男②「ほら、噛むんじゃねーぞ」

そしてもう1人は俺の口にモノを押し込み、後ろからは激しく動かしてきた

そうして何時間凌辱され続けたのか…

途中から俺の意識は途切れていた…

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