第13章 第13話
~翔side~
<バキッ!バキッ!>
翔「っ…!やめっ…!やあっ…!」
男①「おい!しっかり押さえてろよ!」
男②「このっ!いい加減諦めておとなしくしろよ!」
<バキッ!>
翔「うぐっ!」
あの砂浜から近くの東屋に連れ込まれ、何度も何度も身体中を殴られ続けた
衣類もボロボロに引き裂かれ俺はほぼ全裸に近い格好になっていた
男①「へへ…じゃあ俺が一番に挿入れさせてもらうぜ」
男③「さっさとしろよ」
そして男の一人が俺の両足を左右に開いて男のモノを俺に擦り付けてきた
男①「いくぜ」
翔「や…止めて…あっ…ああっ…」
そして俺の願いも空しく男のモノが俺の中に入ってきた
男①「スゲ…締め付けヤバい…動かすぞ」
そう言って男は入り口まで動かして奥を突き上げてきた