第15章 快楽の悪夢5【轟焦凍/裏】
『……と、言う意味なんだけどぉ/////』
「蜜壺ってのがまんこってとこなのは分かったがそれは何処なんだ?」
んんんん!
頭いい癖になんでこういうところ馬鹿なの!?轟くん!!
てか、中学の時授業で性教育受けたよね?
受けてるはずなのになんで分かってくれないのお!?
『あのっ…だからぁ〜…ココ、だよっ/////』
私は轟くんの手を持ってパンツの上から蜜壺に触れさせる
部屋着のワンピースの間に男の子の手を掴んでソコに触れさせているという状況に羞恥心を感じざるを得ない。
「…なんか、濡れてねぇか?」
『えっ…///』
轟くんは私のパンツを引きずり下ろして直接蜜壺に触れ始める
『…っやぁ…と、どろきく…///』
「高橋…どうした?顔赤いぞ??」
穴を探るように動く慣れない指先にゾクゾクする
…ップ…ヌチッ…クチュ…
穴に指が二本入って浅いところで動かされる
『んっ…はぁ…ァ…/////』
「…なんかすげぇ液体が絡みついてくるんだけど、これがさっき説明してくれた愛液ってやつか?」
『…んぁ…っ…うん////』
「…けどなんか、これイカくせぇな」
轟くんが来る前に爆豪くんとヤッて中出しされた分が中に残ってたんじゃ…と思い返して恥ずかしくなった。
「……なんか、俺の勃ってきた////」
轟くんはズボンの上から天を仰ぐイチモツを触る
私は轟くんの手を退けてズボンをパンツごと引きずり下ろしてはち切れんばかりに立ち上がるそれを咥えた
「っあ…はぁ…っうぅ…高橋っんぁ…何、して….//////」
『…っぐ…ふぐぅ…んっ…さっき教えた、フェラ…だよっ…..//////
ひもひい?/////』
「…あっ…ァあ…気待ち…イイ//////」
轟くんは私の頭を優しく撫でてくれたあと私の後頭部を掴んで腰を振り始めた
『…んっ…ぐっ…ふぁ.//////』
「…くっ…ツァ…ふゥ…ぐっ…くぁあ…ァ…出る!」
勢いよく出た精液が喉奥を犯す
私の口は、それを受け止めきれず唇から半分以上こぼれ出た。
『…っつ…ぐァ…ふっ…んふッ……ふはァあ…..//////』
「はぁ…っは…悪りぃ…余裕無かった」
『…ッゴホゴホ…』
轟くんはひたすら私に謝り続けたあと、夢小説の事を秘密にしてくれると約束して部屋へと戻っていった
END