第15章 快楽の悪夢5【轟焦凍/裏】
午後のヒーロー基礎学の時間が終わり女子更衣室で着替えをしてると透ちゃんが話しかけてきた。
「ねぇ、昨日楓の夢サイトいったら閉鎖されてたんだけどサイト変えた?」
『うん、いろいろあって昨日新しいサイトに引っ越したんだった!パスも変えたから後でラインで送るね』
「じゃあ私他の読者の子達にもサイトとパス流しとくね」
『透ちゃんありがとう!よろしくね〜』
話をしながら着替え終わった私達は荷支度を整えて寮に帰った。
寮の自室に入って夢小説を書いてると
ドン!ドンドン!!
荒っぽいノックが聞こえてきた
あ、このノックの仕方は爆豪くんだな…
なんて思いながら今日が火曜日だったことを思い出す。
ドアの鍵を開けた瞬間扉が開き、分厚い胸板に顔を押し付けられた。
後頭部に腕を回され、荒々しい口付けを交わす。
『んっ…はぁ…ぁん…』
「…っつ…はぁ…」
舌を絡めたねちっこいキスを繰り返しながら服を脱がされ、ベットに放り投げられる。
そして荒々しく両胸を揉みしだかれる。
『んっ…ァ…はぁんっ…爆豪く…今日、激しっ…...//////』
「チッ…っるせぇな…テメェは黙って感じてろ!」
爆豪くんの手が太ももに移動してきたかと思ったらいきなり三本の指で蜜壺を荒らす。
『んぁっ…ぁふっ…ァっあ…...//////』
その手つきはいつもより激しく苛立ちの様なものを感じる
『…はぁ…んっん…ァ今日、ヒーロー基礎学のっ…んっ…戦闘訓練で緑谷くんにっ…ァっあ…負けて…イライラしてんのっ?はぁ…あっ…あっ…...//////』
あからさまに爆豪くんの眉間にシワが寄った。
あ、図星か…なんて思った途端私の蜜壺から指が出ていって代わりに爆豪くんのグロテスクなまでに剃り立った陰茎がぶち込まれた
『っあぁぁん…っつ…はぁ…んぅ…ァっ…ぁんっ/////』
「今日はよく喋るな…っあ…っく…このヤリマン!っ…イかせ殺したるぞ!」
パン!パン!パン!
『っはぁ…んんゥ…はふぅ…っ…イクッ…イッちゃ…ァっ…あぁあんっ/////』
ビクンビクン痙攣する私の身体に全く構うことなく爆豪くんは腰を打ち付ける
「はぁ…ァあ…ゥっ…このっ程度でイッてんじゃねぇよ!
テメェの中から溢れ出すくらい中出ししたるわ!!」
『ァあ…ふぁ…ふっ…んっンゥ…ァあぁあん/////』