第1章 誘惑バスタイム【緑谷出久/裏】

グプッ…グチュ……クチュ…クチュ

卑猥な音を立てながら腰を振るデクくん

『んんぅ……あっ…ぁあ…ふぁ/////』

腰を振りながら私の乳首を舐めたり弄ったりした後
おっぱいに顔を埋める

出久「…はぁ〜、楓気持ちいっ…////
もう、気を抜いたらすぐにでもイッちゃいそ…」

私はデクくんの首に腕を回しデクくんの唇にキスをした後
デクくんの髪に指を絡ませる

『あんっ…んぁ……私も、イッちゃいそう…あっ…ん』

出久「楓…うつ伏せになって…」

そう言ったあと出久は私の中から一度出ていって私をうつ伏せにした。うつ伏せになったあと寝バックの体勢でもう一度出久が入ってくる

『…んふっ…ぁぁあ////や、これ！…奥までっ来てるぅ////』

出久「あっ…んん……気持ち、ね…////
なんか、犯してるみたいで僕これ好きだよ////」

パンッ…パンッパン……

さっきの比にならないくらい勢いよく腰を打ち付けるデクくん
奥まで入ってきてるのがわかるこの体位にお互いの興奮が高まる。

『…あっ…ひぅ…んふっ…んぁあ////』

出久「んぅ……あっ…ごめん、やっぱ中…出したくなっちゃった////あっ…出るっっ！！」

『んっ…あぁ、やぁあ…外出してぇ////』

ドクン…ドクン…

デクくんのあそこが脈打った
私の中にたくさん注ぎこんでいるのを感じる


ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー

ーーー出久の部屋……

『デクくん！中には出さないって言ってたのにぃ…！』

出久「いや、あの…ホントごめん！あまりにも気持ちよくてその…ホント我慢できなかった…////」

『……/////も、もう最低！
着替えわざと忘れて私来るように仕向けるし中出しして来るし…
今後絶対お風呂じゃしないからねっ！』

出久「分かったよ…お風呂じゃしないから今からここでもう一回…」

『えっ！？ちょ、デクくん！？』


END