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歪な夢のカケラ【ヒロアカ裏メインの短編集】

第9章 生徒のち嫁【相澤消太/裏】



私が陰茎を口に咥えようとすると相澤先生はそれを阻んだ

相澤「今フェラされたら、すぐイッちまう…
楓の中で出したい…」

『っぁ…先生、挿れて?/////』

陰唇を自分の指で広げてねだると相澤先生はすぐ
陰茎を蜜壺に挿入した

『ぁはっ…んぅ…ぁっ…先生っ/////』

相澤「っは…くっ…はぁ…先生はやめろ!
消太って呼べ…/////」

『んぅ…っ…消太っ…さんっ/////』

相澤「…くぅ…あっ…ヤベぇ…クるなっ…/////」

勢いよく腰を打ち付ける消太さんは我慢の限界が
近かったのか打ち付ける速度が速い

『ぁっ…ふぅ…んっ…ぅう…やっ…壊れちゃ…ぁあ////』

相澤「っふぅ…ァッ…くっ…イけ…/////」

『あっ…ひっ…んんぅ…らめぇ…ァッ…ぁっぁぁあ/////』

私の身体はビクンビクン反応し、絶頂を迎えた

相澤「っく…ぁは…俺も、イきそ…/////」

パン!パン!パン!
更に勢いよく腰を打ち付けられ
イッたばかりの身体は快楽を受け止めきれない


『っぁ…んんぅ…ァッぁは…ふぅ…ゥ…んぁ/////』

相澤「ァッ…ぁあ…くっ…出るっ/////」

消太さんの陰茎がビクビク脈打つのを感じ
精液が私の中に放たれた

ゆるゆる腰を打ち付けて私の中に余すことなく
精液を注ぎ込む


情事後、私たちは裸でソファーの上に寝転び
抱き合う

相澤「…はぁ〜〜〜………こんなのバレたら俺クビだな」

『クビになったら私も学校辞めて、消太さんと一緒に暮らします』

相澤「馬鹿か、親御さんがそれで許すわけないだろ」

『許されなくても私は消太さんのそばにいれるだけで幸せなの!』

相澤「…自分の為にも高校はちゃんと出とけ
それと、楓好きだ。
やることやってから言うのは合理的じゃなかったな…
すまない
高校卒業したら楓を嫁にもらう
それまでちゃんと待っててくれ」


『よっ…嫁!?/////』

相澤「結婚したら毎日ヤるから覚悟しとけよ」

ちゅっと軽いキスをした後服を着て消太さんは
仮眠室を後にした

私はソファーに真っ赤な顔を押し付け
悶えていた


END
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