第9章 生徒のち嫁【相澤消太/裏】
唇が離れた後の私の顔は真っ赤に染まっていた
それを見て相澤先生は私の頭をポンポンと撫でる
相澤「……お仕置き終了。今後はちゃんと授業受けろよ」
相澤先生は放心状態の私を置いて仮眠室から出ようとする
『まっ…待って!ください…/////』
私は出て行こうとする相澤先生の背中に抱きつく
『…あっあの、私…相澤先生のことがっ…好き
好きなんです!』
相澤「高橋、悪いがその気持ちには答えられない
俺は教師でお前は俺の生徒
『分かってます!それでも…私相澤先生じゃないと嫌
他の人なんて考えられないのっ…/////
先生…キスしてくれたのなら、私にっ…キスの続きを
教えてくださいっ!////』
相澤「……お前なぁ今の雄英の状況分かってんのか?
ヴィランに好き勝手されてマスコミに叩かれている中で
教師が生徒に手を出したなんてなったら…
『一度だけでいいんです!…抱いて、くださいっ/////』
相澤「………はぁ〜、ったくせっかく教師として俺が我慢してるのにお前ってやつは…後悔してもしらねぇぞ」
相澤先生は仮眠室のソファーに私を押し倒し
服を脱がせながら私にキスをする
『んぅ…ふっ…ちゅっ…んっん…/////』
相澤「っふ…んっ…ちゅ…っは/////」
相澤先生の手が私の両胸に来てやわやわ揉んだり、乳首を引っ張る
『ぁっ…ァは…ぅう…っは…んんぅ/////』
私が先生の陰茎を撫でるとそこはもう硬くそりたっていた
『っは…ぁっ…ふぁ…先生、ここ硬くなってる/////』
相澤「…お前が煽るから、だろ////」
早くとねだるように陰茎をさする手を早めると
先生はズボンの中から陰茎を取り出した
硬くそりたって血管が浮き出ているそれは
先端から透明な液体が滴っていた