第6章 快楽の悪夢3【爆豪勝己/裏】
……あれから2時間、爆豪くんは休む事なく
私と性行為をし続けてる
疲れを知らない彼のタフネスぶりを目の当たりにし、
私の身体はもう限界を超えていた
『…っふ…ぁは…爆豪くんっ…もっ…無理ぃ…/////』
ガタガタ揺れる窓の外から誰かに見られるんじゃないかとヒヤヒヤしながら爆豪くんから与えられる衝撃に耐え続ける
『…んっ…ばくご…くんっあ…やっぱこれ嫌…/////
っふ…誰かにっ…見られたら、恥ずかしっ…ぁは…/////』
爆豪「…っく…嫌じゃねぇだろ?
寧ろテメェみてぇな変態は見られて感じるんだろ?なぁ!?」
子宮の1番奥を突かれ、私はまた果てた
爆豪「…はぁ…ちっ、またイキやがったか!
オラァ!仰向けんなれ!!俺もそろそろテメェの淫乱マンコにぶちまけてぇんだよ!!」
そう言うと爆豪くんは私をベッドに仰向けに寝かせて
男根を再度ねじ込んだ
『…ぅう…くっ…あっ…あんっ/////』
爆豪「くっ…ぁあ…クソっ…この淫乱クソビッチが!
ぁは…良いもん持ってんなぁ…くっ…出すぞ!」
『……もっ…やめてぇ…許してっ…』
私の願いは届かず、今日何度目かの射精を受け止め
爆豪くんの男根はビクビクと私の中に精液を吐き出した
『…はぁ…はぁ…/////』
爆豪「あー…小説のことだけどよ、俺を題材にした奴
あれまた書いても良いぞ」
『……………えっ?』
予想外過ぎる言葉に私は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をした
『なっ、なんで!?あんなに嫌がってたじゃん!!』
爆豪「……書かせてやる代わりに今後またヤらせろよ
それが条件だ」
『……じゃあ、もう爆豪くんで書くのやめます』
爆豪「あぁ!?書かせてやるっつってんだから書けよ!クソがぁ!!書かねぇならまた犯し殺すぞっ!!」
『どのみち犯されるじゃん!!』
爆豪「……黙れ性奴隷!犯すぞ!!」
こうして私は電気くんと爆豪くんの性奴隷になった…
END