第6章 快楽の悪夢3【爆豪勝己/裏】
『んっ…ぁあん…やめっ…ばくご…くんっ!/////』
立ったまま後ろから爆豪くんが勢いよく腰を打ち付ける
私は窓に手をつき、一生懸命与えられる衝撃に耐える
爆豪「…っオラァ!
…くっ、こんなんでへばってんじゃねぇぞ!!
クソビッチがぁ!」
そう言うと爆豪くんは私のお尻を平手で何度も叩く
『あっ…いたっ…んっ…ふぅ…/////』
爆豪「…っあ…叩かれて感じてんのか?
あからさまに締まり良くなってんぞ
このド変態っ!」
私のお尻をさっきより強く叩く
その度に私はイキそうになる
『ぁあ…!んぁ…イクッ…イっちゃ…あっ…ぁぁああ/////』
ビクンビクンと反応する身体
それを見て満足気な顔をするが爆豪くんは未だ腰の動きは止めない
爆豪「ちっ…イキやがったか
オラァ!まだ終わってねぇぞ!俺がイクまで付き合いやがれ
クソがぁ!」
イッたあとなのに容赦なく更に勢いを増して突き上げられ
後ろから両胸を鷲掴みされる
窓はもう支えきれないと言わんばかりにガタガタ音を立てる
『あっ…んぅ…ばくご…くんっ…も、許してぇ…/////』
涙目になって許しを乞う私の乳首を痛いくらいにつまむ
爆豪「あぁ?…ぐっ、許す許さないじゃねぇんだよ
っはぁ…あのアホ面にも弱み握られて
…ぁっ…ヤらせてたんだろ?
だったら…俺にもヤらせろよっ…」
『…っう…はぁ…んんぅ…あっ…/////』
どうしてこうなったのか…
ことの発端は今から2時間前に遡る……