第5章 私の彼氏がただの変態だった件【轟焦凍/下ネタ】
最初は私と常闇くんと梅雨ちゃんと八百万さんと飯田くんの5人がスタートすることになった
上鳴「さぁて、誰が一位かな〜?俺は飯田だと思うけど!」
切島「そうか?俺は高橋もあると思うぜ?
アイツ個性バネだろ?遮蔽物多い所とかもピョンピョン飛び越えてけば本来邪魔な遮蔽物すら武器になる!」
緑谷「けどそれだと蛙水さんの蛙も条件は同じになるよね!」
クラスメイトが1番の予想を始めた
緑谷「轟くんは誰が一位だと思
轟「楓!それ以外ないだろ?」
緑谷「そっ…そうだね」
緑谷くんが下を撒くくらい早い回答
結果は
一位飯田くん
二位常闇くん
三位八百万さん
四位梅雨ちゃん
五位楓
お茶子「楓ちゃんお疲れ様〜!惜しかったね!
後半あと少しで梅雨ちゃん追い抜けそうだったのに」
『うん、それねぇ!!
あぁ〜悔しいっ!あとちょっとだったけど後半バテちゃった〜
私スタミナ不足課題だよぉ』
焦凍「楓お疲れ
スタミナ不足が課題なら放課後俺の部屋に来い
2人で夜の体力づく
『今授業中っっっ!!!!』
口を開くといつもこうだ…恥ずかしいったらありゃしない
クスクス笑うお茶子ちゃん
『……なに?お茶子ちゃん』
お茶子「轟くんと楓ちゃん、
本当仲ええんやなと思ってね」
『……もう、やめてよぉ/////』
真っ赤になった顔を必死で隠す
その姿を周りにいた女子達にさらに茶化される
茶化され終わって1人隅っこの方に座って一息ついていたら
焦凍が近づいてきた
焦凍「…楓、前々から言おうと思っていたことがある」
『…な、何?』
焦凍「コスチューム姿エロ過ぎるから写真撮らせてほしい
夜のオカズに…
『いやぁぁぁぁあ!この変態!!』
今日も今日とて、私の彼氏
轟焦凍は変態です。
END