第31章 奥様は万年発情期【相澤消太/裏】

『…ほしい、です』

「何が、どこに、ほしいんだ？ちゃんと言わなきゃ分からないな」

『…/////言えるわけないでしょっ！』

「言わなきゃ言わないで別にいい、1人で抜いてくるだけだからなぁ…ほら、言い直しだ！言うなら早く言えよ」

『……………消太さんの、反り立った太い……お、おちんぽ…//////わ、私のっ……ぐちゃぐちゃ…おまんこに…ぶち込んで………く、くださいっ//////』

「……俺から目ェ晒しただろ？やり直し」

『えぇ！？//////』

「合理的虚偽だ…楓虐めると面白いからちょっとからかってみただけだ」

『……もう！/////』

消太さんは私の上に覆いかぶさって私の濡れそぼった蜜壺に正常位のまま肉棒をぶち込んだ。

『っぁあ…んっ！…はぁ…あっ…ぁん…/////』

「っはぁ…あ…熱いっ…凄い…濡れてる…/////」

ゆるゆるとした腰の動きがだんだん激しさを増して消太さんの睾丸が私の蜜壺の下あたりに打ち付けられて肉棒がより深く蜜壺に食い込む。

『っ…んぁっ…ぁぁ…ひぅ…ふっ…/////』

「…はぁ…あっ…きもち…ヤバ……いつでも、出そう…//////」

パン、パン、パン…

腰を打ち付けるたびに規則正しくなる音と共に卑猥な音も接合部から響き、我慢汁と愛液が混ざったものが少し泡立って滴り落ちる

獣のような激しいピストン運動を繰り返しつつ私のおっぱいに顔を埋める消太さんを抱きしめる。