第28章 男なんて大嫌い!【爆豪勝己/裏】
「チッ…手間かけさせんじゃねぇよ、面倒くせぇ!!」
爆豪は掛け布団をベットの下に放って自分の体を隠す楓の手を再び頭上で一纏めにする。
「蕁麻疹なんて出てねぇじゃねぇか」
『ぅつ…ヒック…ぐずっ…』
自分の無力さに楓の涙は止まらない。
そんな楓の事なんておかまいなしに爆豪は楓の股へ左手の人差し指と中指を入れてバラバラと動かす。
クチュ…ッチュ…ヌチヌチ…ピチャ…
『んぁっ…ぁあっ…んぅ…っは…んっ…』
「中すげぇ濡らしてビクビクしてんぞ、この淫乱!」
爆豪は楓の胸に顔を近づけ、乳首にしゃぶりつく。
『っあ…んぁっ…はぁん…んぅ…』
手マンの愛舞と相まって、楓の身体は快楽を享受する。
「男嫌いだっていってたくせに男の俺に触られてこんな乱れまくってりゃ世話ねぇな…言えよ、気持ちいいんだろ?」
『やっ…んぅ…はぁっ…ぁっ…あぁん…』
「おい、喘いでちゃわかんねぇだろ?どうなんだよ」
『んっ…気持ちっ…良い…私っ…もう…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃうぅ…っはぁ…ぁあっ…らめぇ…!』
今までにないくらい楓の膣がビクビクと痙攣して楓の身体が弓なりになまた後楓は力なくぐったりとして小刻みに痙攣する。
「チッ…一人でイッてんじゃねぇよ…この雌豚。
おら、まだ終わってねぇぞ!俺のちんこをテメェの手と口でシてみろや」
爆豪は自分の服を全部脱いで、我慢汁が滴って硬く天を仰ぐ肉棒を楓の顔の前に突きつけた。
楓は目を瞑った状態でそれを両手で触った。
「目ェ瞑ってんじゃねぇ、ちゃんとみろ。これからテメェの淫乱処女まんこの中にぶち込むもんをよぉ!!」
楓は爆豪が怖いからか恐る恐る目を開ける。
『むっ、無理ぃ…こんな大きいの…入らないよぉお』
また半べそをかきだす楓の口に爆豪は自分の肉棒をねじ込んだ。
『…んぐぅ…っげほ…んぐぐ…』
「おら、どうしたぁ?しっかり味わえや…!」
爆豪はその状態で楓の後頭部を掴み、獣のように腰を打ち付ける。