第26章 【DNH企画】発情ネットカフェ【爆豪勝己/裏】

緩やかだった律動は激しさを増す。
勝己くんは私を後ろから抱きしめるようにして胸を揉みながら腰を打ちつけキスをする。

『っふ…んんっ…っふ…はぁ/////』

「っはぁ…っく…はぁっ、はぁ/////ヤベェ、出そうっ…」

『ぁっ、んんっ…らめぇ…中、出さないでっ…/////』

「ぁ、ぐっ…ぅぅっ…クソッ…はぁ、も…ダメだっ/////」

今までで1番速い律動は勝己くんの限界が近い事を物語っていた

『っひ…んっ、ぁあ…勝己く…やぁあ…も、抜いてぇ…/////』

「あっ、ぐっ……ぐぁあ…悪ィな…そりゃ無理だッ…うぅッ！」

『ぁあっ…んぁあぁあっっ！！』

律動は止まって勝己くんの陰茎は私の中で脈打つ
私の中に勝己くんの熱くてドロドロした液体が流れ込むのを感じた。

行為が終わっても勝己くんは私の蜜壺に陰茎を入れたまま抱きしめている。

『…酷いよ、勝己くん…中出さないでって言ったのにィ…』

「っせぇなぁ！楓のドスケベマンコが俺のチンコ離さなかったのが悪いんだろーが！！」

『ちょ！？何それっ』

「それよりいいのか？早く精液掻き出さねぇとホントにデキるぞ、赤ん坊。」

『！？そ、そうだ！勝己くん早く抜いてよぉ…掻き出せないじゃない！』

「疲れた、もう少しこのままでいさせろや」

『〜〜〜〜もうっ！』

その後夕方には雨は上がって服も乾いたから私達は手を繋いでハイツアライアンスへと帰ったのであった。

END