第26章 【DNH企画】発情ネットカフェ【爆豪勝己/裏】
私の太ももの内側に布越しの硬いものが当たる
『…かっ、勝己くん?あの…あ、当たってん、ですけど/////』
「当たってんじゃなくて当ててんだ、分かれやクソが」
『いや、そもそもここ…そういうことする場所じゃないし…やめようよぉ…』
「今更やめれっかよ、幸い雨音である程度掻き消される訳だから…楓、静かに喘げや」
フォックは片手であっけなく外され、ブラジャーはブランケットの外へ放り出された。
『…勝己くんっ、やっぱダメだよぉ…やめてっ…!』
「あ"?乳首こんなおっ勃てといてよくそんなこと言えたもんだな」
勝己くんは私が逃げないよう左手を背中に回して、右手で私の左胸をやわやわ揉んで痛いほどに勃ち上がった乳首を摘む。
『っ…ぁ…んぅ…はぁ…/////』
「いつ周りにバレるか分かんねぇこの状況に興奮してんのか?ダメとか言いながら一端に感じてんじゃねぇよド淫乱!」
勝己くんは私を押し倒し外気にさらされた乳首にしゃぶりつく
『んっ…ふぁ…っんんぁ…/////』
「フンッ…随分とまぁ気持ち良さそうだなぁ、楓?雨音で掻き消されるとは言え隣のブースには聞こえてるかもしれねぇってのに…それともお前のエロい声もう隣のブースの野郎に聞かれてズリネタにされてんじゃねぇか?」
『っ、やぁ…勝己く…酷いよぉ…/////』
「酷いのはテメェの濡れ具合だろーが」
そういうと勝己くんは私のパンツを剥ぎ取って蜜壺に皮の厚くてゴツゴツした太い指を3本一気に入れ込んだ
『んはぁ!…んっ、んぁっ…あっ、ふぅ…/////』
グチュ…クポッ…ヌチヌチ…ヌポッ
「ほら、びしょ濡れじゃねぇか…指じゃ足んねぇぐれぇによぉ」
『あんっ…ぁあ…うっ、くぅ…ぁ、んぁ/////』
蜜壺に入っていた指を突然引き抜いてティッシュで拭った勝己くんは自分のパンツを脱ぎ捨て、凶悪なまでにソリ勃った巨大なソレを私の口の前まで持ってきた。
「………れ」
『…え?』
「何呆けてんだよ、とっととしゃぶれ」
『いや、そんな大きいの…無理だよぉ』
勝己くんは、無視して私の口の中に陰茎をブチ込む。
『んぐっ…ぐぅ…んっ』
「っう…はぁ…歯ァ立てたら、容赦しねぇからな…おい、もっと舌え。全然気持ち良かねぇぞ!」
私の頭を掴んで前後に揺する。
『ぐっ…んぐっ…ゴフッ』