第22章 【路地裏企画】路地裏アンアンin爆豪勝己
「ッ…ぁっ、はぁ…男と女…どっちが良い?っはぁ…く、まぁ俺はどっちも、作るつもりでいるけどなっ…/////」
『や、ぁっ…爆豪く…やめっ、てぇ…/////』
「はぁ…っく、ドスケベ個性の…テメェならっ!性生活にゃ…不便しなさそうだしなっ…」
『ぁっ、んぅ…ぁっあん/////』
「くっ…ぁっあ…はぁ、ぁっ…くっ、出るっ!」
『嫌っ…ぁあっ、やっ…やめてぇ…ぁぁぁぁあ!』
爆豪の腰の動きが1番速くなったところで陰茎がビクンビクンと脈打って蜜壺の中に精液が放たれる感覚が残る。
『…はぁ、はぁ…も、爆豪くん最低…!こんな路地裏でっ、中に出すなんてっ…誰かに見られたら…どうすんのよ!』
「あ"?ここ人通りねぇし大丈夫だろ?それともなんだァ?人気のねぇ路地裏で犯されんの気持ち良すぎて癖になっちまったか?」
『バッ…バカ!やっぱあんた最低っ!!』
楓が怒りながらマイクロビキニを着直そうと手に取ると爆豪が後ろから楓を抱きしめる。
『ちょ、何なの!?』
「俺はここでやんの癖になっちまったんだよ…なぁ、もっかいやらせろや…」
『なっ!?ふざけないでよ!』
「嫌なら良いんだぜ?俺の精液たっぷり入ったそのぐちょぐちょマンコに指輪入りコンドームねじ込んだあとでもっかいチンコぶち込んで精液流し込むだけだからよぉ?」
『…っ!!?』
「もう一回淫乱マンコ虐めて精液たくさん出してくださいって言えば普通に優しくしてやんよ?オラ、どうする楓?」
『…バッカじゃないの!?誰がそんな事っ
「じゃあ、股から精液垂れ流した素っ裸状態の今の楓を連れて交番までお散歩する事になるなぁ?」
『……っ!このクズ!!』
「どうした?言わねぇのか?」
『……もう一回、淫乱マンコ…虐めて、精液たくさん……出してください!!』
顔を真っ赤にしながらグッと目を瞑り、足をM字に開いて強制的におねだりの言葉を言わされる楓に爆豪は気を良くしてもう一度押し倒す。
「望み通り、テメェがガキできて引退できるようになるまでたくさん出してやるよ…」
爆豪が楓に深い口付けをして二回戦が始まった。
全ては、路地裏の隅からそっと2人を照らす月だけが知る物語…
END