第20章 登下校の満員電車【爆豪勝己/裏】
『っぁもう…らめぇ、イッちゃう…イくぅぅう/////』
「んぁっ…はぁ、テメェ俺がイく前にっ…二回もイきやがったな…俺もそろそろ…中にっ」
『んっ、あっぁっ…中はらめぇ、んんぅ…中には、出さないっでぇ…/////』
「中にぶち込まねぇと…個性解いた瞬間、ぁっテメェが恥ずかしい思いすんぞ…/////」
グチュ…ヌチッ、ヌボッ…
結合部から聞こえる粘膜の擦れ合ういやらしい音
私の肉壁は爆豪くんの肉棒を欲して締め付ける
「っは…ぁあっ…くっ…出るっ、出るぞ!」
『嫌っ…ぁっあ、ぁぁぁぁあ!』
爆豪くんは私の子宮口まで突き上げてそこで精を放った
ビクッ…ビクッ…
陰茎の脈打つ感覚を直に感じて中に出されたモノを受け入れる
爆豪くんは制服のポケットからポケットティッシュを取り出して自分のものと私の蜜壺を拭った
『んっ…ぁあっ…やぁ…!』
「拭ってるだけだ、感じてんじゃねぇよ」
『か、感じてなんかっ…!』
自分の服装を整えた後私の服を整えたところで私の個性は解除された。
私の手首を縛っていたネクタイを爆豪くんが解くと私はへなへなとその場に座り込んでしまった。
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
[まもなく…折寺、折寺で〜ございまーす]
電車内に響くアナウンス、折寺で降りなきゃと思っても身体が言う事を聞かない。
プシュー…
折寺に到着し、ドアが開く。
電車内の乗客がゾロゾロと降りていく。
「お前のネクタイは俺が預かっとく、返して欲しかったらまた電車内でヤらせろ」
爆豪くんはそう私の耳元で囁いた後私のネクタイを持って折寺で降りた。私は、行為の倦怠感の残る身体のせいで折寺で降りれず二駅先の駅で降りた。
END