第8章 交換留学?(信玄の章)
忍の口から素直なおねだりの言葉がでないことに、
若干じれったくなった信玄は、
快楽の弱まった忍に快楽を与え、
その快楽が強まり、達しそうになるギリギリで、
快楽を与えるのをやめるという・・・
そんな行動を繰り返した。
忍「・・・ひ・・・ぅ・・・し・・・信玄様・・・
そ・・・そんな意地悪しないでください」
刺激が強すぎたのか、
それとも普段と違う信玄が怖かったのか・・・
耐えきれなくなった忍はとうとう泣き出した。
信玄は良心が痛んだのか、
忍の耳元でささやく。
信玄「俺の天女。すまない・・・
天女がかわいいからついな・・・?
俺のモノがほしいと、
素直に言ってくれたら、
今すぐ天女を楽にしてあげよう」
信玄はそういうと、着物を脱ぎ、
褌すら取っ払うと、反り返ったモノを、
忍にさらす。