第8章 交換留学?(信玄の章)
忍「・・・し・・・信玄様・・・そ・・・それ・・・」
信玄「ん?初めてじゃないだろ?俺のこれは」
忍「え・・・でも・・・いつもより・・・その・・・」
信玄「いつもよりどうした?」
忍「その・・・太くて・・・大きいような・・・」
信玄「いつもの俺はもっと小さいと、
そう思われてんのかな?俺の天女」
忍「ち・・・違います・・・
そのいつものも大きいですけど・・・
その今日は一段と・・・」
信玄「・・・まあ天女とこうやって、
夜伽をするの自体久しぶりだからなぁ・・・
あと俺の天女が可愛いから、
俺のここもいつもより元気なんだ。
すまないな。こればかりは男の性分だ」
忍「・・・信玄様の股ぐらから、
大太刀が生えているみたい・・・」
忍の信玄に聞こえないように、
もらした小さなつぶやきを、
信玄の耳ははっきりととらえた。
信玄「大太刀か・・・俺の天女は面白いことを言うなぁ」
忍「!!き・・・聞こえたんですか!?」
信玄「ああ、しっかりとな」
忍「・・・忘れてください」
忍は赤くなって褥に顔を隠す。
信玄「忘れてもいいが、
俺の大太刀をそのままにされると困るな。
俺としては早く姫のここに納めたいからな」
信玄は忍の秘部に、
反り立ったモノの先端を擦り付ける。