第8章 交換留学?(信玄の章)
忍「や・・・そんな意地悪しないで・・・」
信玄「意地悪かー、それは困ったな。
姫は俺にどうされたいのかな?」
忍「そ・・・それは・・・」
信玄の言葉に、忍は真っ赤になって狼狽える。
信玄「姫、はっきり言わないと俺は分からないな。
君は俺にどこを触ってほしいのかな?」
忍「・・・ち・・・・・・」
信玄「ち?」
忍「ち・・・乳首にも・・・
ふ・・・触れてください・・・」
赤い顔をしながら信玄に聞こえるか聞こえないかの、
か細い声で、忍は信玄に伝える。
信玄「へえ・・・俺の天女は大胆だな・・・
そんなに俺に触ってほしかったのか」
信玄はそういうと、忍の胸の頂に口づける。
忍「ひゃ・・・」
信玄「甘くて柔らかい、天女の胸はまるで饅頭のようだな」
信玄はそう言いながら、忍の胸を堪能する。
忍は太ももを動かし何かに耐えているようだった。