第8章 交換留学?(信玄の章)
信玄「今度は何がお望みかな?姫」
忍「そ・・・それは・・・」
信玄「気持ちよくなりたくないのなら、別にいいがね」
忍「し・・・信玄様・・・胸以外も触ってください」
信玄「胸以外とはどこのことかな?」
信玄はそういうと、忍のお尻を撫でまわす。
あくまで大事な部分は避けて・・・
忍「わ・・・私のソコに・・・」
信玄「そこじゃ分からないなー」
信玄は意地悪な笑みを浮かべて、秘部のぎりぎりを触る。
忍は足を開くと、
忍「わ・・・私のはしたない・・・
ここに触れてください」
信玄にそう言った。
信玄「残念、“ほと”とか、
もっとはっきり言ってほしかったが、
姫にはまだ無理か、
・・・まあ及第点としておくかな」
信玄は肩をすくめると、忍の秘部に直接触れる。
忍「ひあぁ・・」
信玄「姫のここはよく啼くな。
女の涙は好まないんだが、
ここの涙は俺を昂らせる」
信玄はそういうと自身の着物をはだけさせる。
ただしまだ一糸まとわぬ姿にはならず、
少しだけはだけさせただけの恰好だ。